うなぎ 商品
訳ありグルメを格安で提供するサイトが密かに人気を集めています。
その中でも安定した人気は「うなぎ」。なんと、国内産(静岡県と愛知県)のうなぎの蒲焼です。
訳ありの理由は、串に刺して業務用として加工する際に包丁の入れ具合により裂けすぎてしまったものや身割れがあり形が整わないものや小ぶりなものなど、要するに規格外となってしまったものだからです。だからといって、国内産だから身が厚めで、秘伝のタレが絶妙な旨味を引き出し、ふっくらと仕上がっている、まさに絶品のひと品。
訳あり価格は、通常の国内産のうなぎの蒲焼だと500gで6,500円相当が、44%OFFの3,590円。侮れません。訳ありグルメ・・・
- 火焔太鼓を聴こう
- 優れた噺家は、己の声のみで聴衆の頭の中に噺の情景を想い描かせる。
このCDからは道具屋夫婦のやり取りから屋敷の松の姿、
そして高座での志ん生師の動きまでもが伝わってくる。
ノイズが除去されたことで、このCDは非常に聞きやすく、
クスグリの入れ方も洗練され笑いが絶えることがない。
三代目小さんは夏目漱石をして「我々は幸せな時代に生きている」と言わしめたが、
その声に触れることができなければ、写真に納まるだけの「伝説の名人」でしかない。
志ん生は違う。その高座を見たことがなくても、
現役の「昭和の大名人」として眼前に現れてくれる。
我々は幸せな時代に生きている。
- リマスタリング反対派からの賛辞(その1)
- 「火焔太鼓」「黄金餅」「後生うなぎ」の作品としてのレビューは、すでに随所で書かせていただいたので、私は、もう繰り返しません。
もう一つ、特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。子のことは、音楽のレビューでは賛否両論で私はずいぶんと叩かれていますが。
しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。
少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使うのかい?魔術でも何でも、あたしの声がよく聞こえるなら、あたしゃぁ、文句を言うもんかね。ご苦労さんなこった」で許してくれるでしょう。

